市社会福祉協議会よりマスクの寄附(7月28日)

ページ番号1007012  更新日 令和6年4月11日 印刷 

滝教育長へマスクを渡す市社会福祉協議会

 7月28日(火曜日)、市社会福祉協議会からマスクが寄附されました。このマスクは6月に同協議会が「ハートマスクプロジェクト」と称し、国から各家庭に配布された布マスク等で使わない未開封マスクを募ったもの。
 市内9箇所に設置された回収箱には、布マスクなどが計1,786枚集まりました。そのうち400枚は市内の福祉施設で活用され、市に寄附された1,386枚は市内小中学校で活用されます。
 同協議会の板津事務局次長は「集まったマスクを有効に活用してほしい」と話し、滝教育長は「いつも子どもたちのことを気にかけていただき感謝しています。大切に使わせていただきます」と笑顔で受け取りました。
 

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