体力つくり優秀組織表彰で犬山市が文部科学大臣賞を受賞(2月7日)

ページ番号1006452  更新日 令和2年2月7日 印刷 

鈴木大地スポーツ庁長官から表彰状を受け取った山田市長

 2月7日(金曜日)、島根県松江市で開かれた「生涯スポーツ・体力つくり全国会議」(スポーツ庁、生涯スポーツ・体力つくり全国会議実行委員会主催)の優秀組織表彰において、犬山市が文部科学大臣賞を受賞し、山田市長が鈴木大地スポーツ庁長官から表彰状と盾を受け取りました。
 これは体力つくり運動を推進し顕著な成果をあげているとして、36年間続いた犬山シティマラソンの後継事業として城下町を走ることを楽しむという趣旨でいぬやまランニングフェスティバルを再スタートしたことや、ご当地グルメの犬山ドッグで地元の食材や野菜摂取など栄養を考慮したレシピを小中学生から募集し給食で提供しているなど、本市の継続的な取り組みが認められたもの。
 同表彰では文部科学大臣賞を4組織、体力つくり国民会議議長賞を6組織が受賞しました。犬山市は昭和44年に体力つくり国民会議議長賞を受賞しています。
 

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