東海・東南海等被害予測

ページ番号1000848  更新日 令和2年4月1日 印刷 

愛知県の被害予測

(平成15年5月愛知県防災会議より提供)

建物被害(全壊棟数) (注)火災は冬午後6時の焼失棟数 (単位:棟)
  揺れ 液状化 津波 山崖崩れ 火災 合計
東海 約7,200 約4,900 約10 約990 約2,400 約16,000
東南海 約47,000 約13,000 約10 約2,000 約15,000 約77,000
東海・東南海
地震連動
約81,000 約16,000 約60 約3,000 約49,000 約150,000
人的被害(最大の被害となる冬午前5時の被害) (単位:人)
  死者 負傷者 要救助者 合計
東海 約270 約12,000 約2,800 約15,000
東南海 約1,300 約47,000 約14,000 約62,000
東海・東南海
地震連動
約2,400 約66,000 約23,000 約91,000

【参考】 愛知県の現況建物数:約2,400,000棟 

犬山市の被害予測

被害区分 東海地震 東南海地震 東海・東南海地震連動
想定人口 約72,000 約72,000 約72,000
想定建物棟数 約29,000 約29,000 約29,000
震度面積率(%) 5弱以下 100 91 74
震度面積率(%) 5強 0 9 26
液状化面積率 極めて低い 100 99 98
液状化面積率 低い 0 1 2
建物被害 全壊棟数 0 0 若干

建物被害 半壊棟数

0 若干 約10
火災(午後6時) 出火件数 0 0 0
火災(午後6時) 焼失棟数 0 0 0
人的被害 春秋昼 死者数 0 0 若干
人的被害  負傷者数 0 若干 若干
帰宅困難者 約12,000 約12,000 約12,000
避難所生活者 0 若干 約20

(注)帰宅困難者の想定は、昼間に大規模地震が発生したものと前提 

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市民部 防災交通課 防災担当
電話:0568-44-0346 犬山市役所 本庁舎3階