新型コロナウイルス感染者のごみや資源物の出し方

ページ番号1006639  更新日 令和4年2月9日 印刷 

新型コロナウイルス感染者が自宅療養する時に出るごみの出し方ルール

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、下記のルールでごみを出してください

可燃ごみ

  • 二重袋にして出す
    ビニール袋に可燃ごみを入れて、封をしてから指定ごみ袋に入れる
  • 袋の口はしっかりと縛る
    袋の空気を抜いてから、中のごみが出ないように縛る

 

不燃・資源・粗大ごみ

  • 陰性が確認できてから、1週間程度まで自宅に保管
    物の表面に付いたウイルスの生存期間は3日程度と言われているため、陰性が確認できてから1週間程度経過をするまで自宅で保管しその後、資源ごみ等として出してください
    ※粗大ごみを受付センター申し込み後に陽性が分かった場合は、環境課(0568-44-0344)へ電話し予約のキャンセルをしてください

 

PDF形式のファイルをご利用するためには,「Adobe(R) Reader」が必要です。お持ちでない方は、Adobeのサイトからダウンロード(無償)してください。Adobeのサイトへ新しいウィンドウでリンクします。

このページに関するお問い合わせ

経済環境部 環境課 ごみ処理担当
電話:0568-44-0344 犬山市役所 本庁舎3階