犬山市小中学校施設の長寿命化計画
ページ番号1005856 更新日 令和6年4月1日 印刷
学校施設の多くは、昭和30年代から50年代にかけて建築されており、経年劣化・老朽化が進行しています。今後、耐用年数の到来に伴う施設の更新時期を迎えることとなりますが、施設整備には多額の費用を要し、またその時期が一定期間に集中することから、財政負担の軽減や教育環境の質的向上などの観点をあわせた効果的・効率的な施設整備を図るため、犬山市小中学校の長寿命化計画を策定しました。
施設カルテ
施設データの適正管理及び継続的な点検の実施を推進するために「施設カルテ」を令和3年3月に導入しました。
- 犬山北小学校 (PDF 425.6KB)
- 犬山南小学校 (PDF 457.3KB)
- 城東小学校 (PDF 516.1KB)
- 今井小学校 (PDF 685.9KB)
- 栗栖小学校 (PDF 336.2KB)
- 羽黒小学校 (PDF 386.1KB)
- 楽田小学校 (PDF 1020.6KB)
- 池野小学校 (PDF 377.2KB)
- 東小学校 (PDF 393.7KB)
- 犬山西小学校 (PDF 346.6KB)
- 犬山中学校 (PDF 462.9KB)
- 城東中学校 (PDF 488.0KB)
- 南部中学校 (PDF 402.7KB)
- 東部中学校 (PDF 368.9KB)
施設整備計画
長寿命化計画に関連する計画として、学校の施設整備に関する目標等を定めた施設整備計画があります。
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このページに関するお問い合わせ
教育部 学校教育課
電話:0568-44-0350 犬山市役所 本庁舎3階