犬山市小中学校施設の長寿命化計画
ページ番号1005856 更新日 令和7年4月19日 印刷
学校施設の多くは、昭和30年代から50年代にかけて建築されており、経年劣化・老朽化が進行しています。今後、耐用年数の到来に伴う施設の更新時期を迎えることとなりますが、施設整備には多額の費用を要し、またその時期が一定期間に集中することから、財政負担の軽減や教育環境の質的向上などの観点をあわせた効果的・効率的な施設整備を図るため、犬山市小中学校の長寿命化計画を策定しました。
施設カルテ
施設データの適正管理及び継続的な点検の実施を推進するために「施設カルテ」を令和3年3月に導入しました。
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犬山北小学校 (PDF 468.4KB)
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犬山南小学校 (PDF 482.2KB)
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城東小学校 (PDF 580.7KB)
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今井小学校 (PDF 723.1KB)
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栗栖小学校 (PDF 368.0KB)
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羽黒小学校 (PDF 428.0KB)
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楽田小学校 (PDF 1.0MB)
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池野小学校 (PDF 407.1KB)
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東小学校 (PDF 427.5KB)
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犬山西小学校 (PDF 382.8KB)
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犬山中学校 (PDF 521.8KB)
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城東中学校 (PDF 543.9KB)
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南部中学校 (PDF 444.4KB)
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東部中学校 (PDF 401.4KB)
施設整備計画
長寿命化計画に関連する計画として、学校の施設整備に関する目標等を定めた施設整備計画があります。
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このページに関するお問い合わせ
教育部 学校教育課 施設担当
電話:0568-44-0351 犬山市役所 本庁舎3階