ヒトツバタゴ自生地の花が満開(5月6日)
ページ番号1013049 更新日 令和8年6月16日 印刷

今年も犬山市池野地区内のヒトツバタゴ自生地の花が5月6日頃に満開となり、4月下旬から咲き始め、5月6日頃に満開を迎えました。見頃は5月中旬まで続きました。
ヒトツバタゴはモクセイ科の植物で、別名「なんじゃもんじゃ」と呼ばれ、4つに深く裂けた白い花が満開に咲いた様子は雪が積もったようにも見えます。
日本国内では木曽川中流域(長野県、岐阜県、愛知県)及び長崎県対馬市にのみ自生しており、分布地が限られています。個体がまとまって自生する土地は珍しいことから、犬山市のヒトツバタゴ自生地は国の天然記念物に指定されています。
犬山市にあるヒトツバタゴ自生地には成木6本と、種から育った幼木が複数本あり自然更新が確認されています。
見頃の時期には、花の様子を見に来る人やヒトツバタゴの木の大きさに驚く人の姿などがみられました。
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