名古屋経済大学との災害に関する協定を締結(9月30日)

ページ番号1011256  更新日 令和6年10月22日 印刷 

協定書を手にする佐分晴夫学長(左)と原市長(右)の写真
協定書を手にする佐分晴夫学長(左)と原市長(右)

 9月30日(月曜日)、学校法人市邨学園名古屋経済大学と市は「災害に係る相互連携・協力に関する協定」を締結しました。
 この協定は防災の取り組み強化を図るため、平時には地域における防災力向上のための研究及び啓発、災害時には大学内の施設を救援物資の集積場などとしての提供および学生にボランティア活動への協力の呼びかけなどで連携・協力するというものです。
 協定締結に関して、原市長は「災害という新たな角度から一緒に協力することで、さらに災害に強い犬山につなげていきたい」と述べました。 

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