市老連が小学校に手作り雑巾を寄贈(9月15日)

　犬山市老人クラブ連合会（市老連）から、手作り雑巾を市内10小学校に1校あたり100枚、全部で1,000枚の寄附があり、9月15日（水曜日）に3人が山田市長を訪問しました。
　この雑巾の寄付は昨年に引き続き2回目。コロナの影響で活動を自粛する中、自宅でできる社会貢献として、女性委員会を中心に活動したもの。市老連の各地区の代表の方が各小学校に訪問し渡す予定とのこと。
　女性委員会の委員長で副会長の松浦富子さんが市長に目録を手渡し、山田市長は「昨年に続いてとてもありがたい。雑巾は消耗品なので現場も喜びます。」と感謝を述べました。