ごみの分別と出し方
ページ番号1000657 更新日 令和7年4月3日 印刷
ごみの分別と出し方
ごみの分別と出し方の概要については、下記の「ごみの分別と出し方」(添付ファイル)をご覧ください。
ごみの分別や出し方の詳細については、下記の「令和6年作成ごみ分別なんでも百科」(添付ファイル)をご覧ください。
※スプレー缶類、内蔵電池は、下記スプレー缶類の取り扱いについて及び内蔵電池の取り扱いについてを参照ください
令和7年度ごみ収集日一覧
ごみの収集日を確認したい場合は、下記の「令和7年度ごみ収集日一覧」(添付ファイル)をご覧ください。
外国語版ごみ収集カレンダー
ごみの分別と出し方について、外国語で確認したい場合は、下記の「外国語版ごみ収集カレンダー」(添付ファイル)をご覧ください。
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外国語版ごみ収集カレンダー (PDF 16.9MB)
※English(英語)・Portugues(ポルトガル語)・Espanol(スペイン語)・中文(中国語)・vietnamese(ベトナム語)・Tagalog(タガログ語)に対応しています。
ごみとして出す(捨てる)前に
ごみの減量や循環型社会の形成、SDGs(持続可能な開発目標)の達成のために、不用品をごみとして出す前にリユース(再使用)を検討しましょう。
下記の「おいくら」を活用してリサイクル業者に売却することにより、処分費用や搬出の手間をなくすことができるかもしれません。
「おいくら」は複数のリユースショップからの買取価格を比較し、手間なく売却ができるサービスです。
まだ使えるものを処分費用を払って廃棄する前に、ぜひご検討ください。
【おいくらの特徴】
・処分費用を支払わずに、売却できる可能性がある
・大型品も対象で、出張で自宅まで引取に来てくれる場合がある
・土日祝日や最短当日中に引き渡しできる
【注意点】
・査定の結果(品物の種類や型番、傷汚れの程度)によっては買取金額が変動したり、引取り自体をできない場合があります。
犬山市は株式会社マーケットエンタープライズと連携協定を締結し、リユースプラットフォーム「おいくら」を通じたリユースを推進しています。
ごみを捨てる時の注意事項
プラスチック製容器包装に異物を混ぜないでください
プラスチック製容器包装を回収した際に異物が混入していることが多くあります。プラスチック製容器包装は、容器包装リサイクル法に基づきリサイクル事業者に引き渡され再商品化されていますが、異物が混入すると、リサイクルに支障が生じます。
特に、乾電池やスプレー缶は発火する恐れがあるため大変危険です。混入すると火災の原因になりますので、絶対に入れないようにしてください。
アルカリ・マンガン電池、コイン電池、ボタン電池、二次電池(リチウムイオン電池など充電できる電池)及び加熱式たばこなどの片手大のもので電池の取り外しができないものは、「乾電池」の収集容器に出してください。
スプレー缶は、中身を使い切ってから「スプレー缶類」の収集容器に出してください。
スプレー缶類の取り扱いについて
スプレー缶の穴あけは不要です。
完全に使い切り、フタを付けた状態で決められた日にスプレー缶類の回収容器に排出してください。
内蔵電池の取り扱いについて
・おもちゃなど電池(充電池などの二次電池を含む)を内蔵している製品を廃棄する際は、電池を取り外し分別してください。
・電動歯ブラシや電動シェーバーなど、片手大サイズの物で電池の取り外しが出来ない物は、そのまま本体ごと乾電池に分類してください。
粗大ごみの出し方
・粗大ごみとは、縦・横・奥行の「いずれか一辺が50センチ以上」で「200センチ×150センチ×100センチ以下」のものです。
・適正処理困難物、家電リサイクル法対象品目、パソコン、消火器、オートバイは除きます。
・粗大ごみの収集には、収集日の1か月前から7日前までに〈粗大ごみ受付センター〉で電話予約が必要です。
・収集日については、上記「令和6年度ごみ収集日一覧」で確認してください。
・搬出できない場合は、業者へ直接依頼してください。
・詳しくは、上記「令和6年作成ごみ分別なんでも百科」をご覧ください。
〈粗大ごみ受付センター(携帯電話可)〉
電話番号:0120-484-530(土日祝祭日も受付可)
受付時間:午前9時~午後5時まで(12/29~1/3を除く)
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このページに関するお問い合わせ
経済環境部 環境課 ごみ処理担当
電話:0568-44-0344 犬山市役所 本庁舎3階