ごみの分別と出し方
ページ番号1000657 更新日 令和6年4月1日 印刷
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令和6年作成ごみ分別なんでも百科(日本語 P1~17) (PDF 4.0MB)
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令和6年作成ごみ分別なんでも百科(日本語 18~34) (PDF 5.3MB)
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ごみの分別と出し方 (PDF 1.2MB)
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令和6年度ごみ収集日一覧 (PDF 829.7KB)
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外国語版ごみ収集カレンダー(English(英語)・Portugues(ポルトガル語)・Espanol(スペイン語)・中文(中国語)・vietnamese(ベトナム語)・Tagalog(タガログ語)) (PDF 16.9MB)
※スプレー缶類、内蔵電池は、下記スプレー缶類の取り扱いについて及び内蔵電池の取り扱いについてを参照ください
プラスチック製容器包装に異物を混ぜないでください
プラスチック製容器包装を回収した際に異物が混入していることが多くあります。プラスチック製容器包装は、容器包装リサイクル法に基づきリサイクル事業者に引き渡され再商品化されていますが、異物が混入すると、リサイクルに支障が生じます。
特に、乾電池やスプレー缶は発火する恐れがあるため大変危険です。混入すると火災の原因になりますので、絶対に入れないようにしてください。
アルカリ・マンガン電池、コイン電池、ボタン電池、二次電池(リチウムイオン電池など充電できる電池)及び加熱式たばこなどの片手大のもので電池の取り外しができないものは、「乾電池」の収集容器に出してください。
スプレー缶は、中身を使い切ってから「スプレー缶類」の収集容器に出してください。
スプレー缶類の取り扱いについて
平成31年1月からスプレー缶の穴あけは不要です。
完全に使い切り、フタを付けた状態で決められた日にスプレー缶類の回収容器に排出してください。
内蔵電池の取り扱いについて
・おもちゃなど電池(充電池などの二次電池を含む)を内蔵している製品を廃棄する際は、電池を取り外し分別してください。
・電動歯ブラシや電動シェーバーなど、片手大サイズの物で電池の取り外しが出来ない物は、そのまま本体ごと乾電池に分類してください。
粗大ごみの出し方
・粗大ごみとは、縦・横・奥行の「いずれか一辺が50センチ以上」で「200センチ×150センチ×100センチ以下」のものです。
・適正処理困難物、家電リサイクル法対象品目、パソコン、消火器、オートバイは除きます。
・粗大ごみの収集には、収集日の1か月前から7日前までに〈粗大ごみ受付センター〉で電話予約が必要です。
・収集日については、上記「令和6年度ごみ収集日一覧」で確認してください。
・搬出できない場合は、業者へ直接依頼してください。
・詳しくは、上記「令和6年作成ごみ分別なんでも百科」をご覧ください。
〈粗大ごみ受付センター(携帯電話可)〉
電話番号:0120-484-530(土日祝祭日も受付可)
受付時間:午前9時~午後5時まで(12/29~1/3を除く)
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このページに関するお問い合わせ
経済環境部 環境課 ごみ処理担当
電話:0568-44-0344 犬山市役所 本庁舎3階