ドイツの部屋「イースターエッグ作り」(4月17日)
ページ番号1007721 更新日 令和6年4月11日 印刷
4月17日(土曜日)、市民交流センターフロイデで国際交流員によるドイツの部屋「イースターエッグ作り」が行われました。
国際交流員のカタリナさんが先生となり、まずはプラスチック製の卵の殻に模様を付ける作業。水を貯めた容器に色を付けるための顔料を2色入れ水面に浮かせます。顔料を少しだけ混ぜて、そこに卵を沈め、表面に色を付けながら少しずつ引き上げます。これでマーブル模様のイースターエッグが完成です。乾くまでの時間は、イースターにちなんで、うさぎをモチーフにした工作をしました。色とりどりのうさぎが出来上がっていました。
天気のせいか工作の時間が終わっても、イースターエッグが完全には乾かなかったので、卵同士が引っ付かないように気をつけて持って帰っていました。
※この記事は、午前中に開催された小学校1年生からを対象にした講座の内容です。
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