犬山市民文化会館のあり方について

ページ番号1011221  更新日 令和6年9月20日 印刷 

犬山市民文化会館は、昭和57年に整備して以来、約39年間にわたり市民の文化芸術活動の拠点として運営してきました。また、南部公民館は、昭和59年に整備して以来、約37年間にわたり市民の社会教育活動の拠点として運営してきました。

しかしながら、建築後40年近くが経過する中で、施設・設備の老朽化が進行してきたことを踏まえ、今後の施設の方針を判断するため、現状を整理し、あり方検討にかかる報告書を作成しました。

PDF形式のファイルをご利用するためには,「Adobe(R) Reader」が必要です。お持ちでない方は、Adobeのサイトからダウンロード(無償)してください。Adobeのサイトへ新しいウィンドウでリンクします。

このページに関するお問い合わせ

市民文化会館
電話:0568-67-2411 〒484-0895 犬山市羽黒摺墨11