ひとり親家庭等日常生活支援事業
ページ番号1002513 更新日 平成28年12月8日 印刷
母子・父子家庭および寡婦の方が、働くために必要な技能習得のための通学、就職活動、傷病、冠婚葬祭、出張および学校などの公的行事への参加などにより、一時的に生活援助が必要な場合又は生活環境の激変により日常生活を営むのに支障が生じている場合、家庭生活支援員を派遣して住居の掃除、食事、身の回りの世話などを行います。
事前に対象家庭として登録しておく必要があります。
なお、派遣費用は所得により有料又は無料です。
詳しくは、子ども未来課育成担当の母子・父子自立支援員までお問い合わせください。
このページに関するお問い合わせ
教育部 子ども未来課 育成担当
電話:0568-44-0323 犬山市役所 本庁舎1階