令和6年度は固定資産の評価替えの年度です
ページ番号1004833 更新日 令和6年3月18日 印刷
固定資産税を適正な時価で課税するため、土地と家屋の評価額については、3年に1度、資産価格の変動に対応した適正な評価額に見直しを行います。これを「評価替え」といい、評価額すなわち税額算定の基礎となる価格を見直します。昨今の新型コロナウイルス感染症やウッドショック等の影響で、建築資材が高騰しており、家屋の評価額が下がりにくい傾向にあります。4月中旬にお送りする納税通知書で確認してください。
このページに関するお問い合わせ
市民部 税務課 資産税担当
電話:0568-44-0315 犬山市役所 本庁舎1階